2011年1月19日水曜日

進撃の巨人

手に汗握る漫画を久し振りに見つけました。

漫画大賞一位の作品なのですが、恐ろしく面白いです。

SF物の話で、巨人に侵略されている世界で足搔くちっぽけな人間のお話です。この作品では、人がいとも簡単にあっさりと殺されていきます。現実とは常に唐突である、という作者の考えが込められている気がします。

1~3巻まででています。読んだらアドレナリン全開になるの間違いなしです。


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